屠蘇とは
・屠蘇
屠蘇(とそ)とは、一年間の邪気を払い長寿を願って正月に呑む薬酒である。昔から、「一人これを呑めば一家病無く、一家これを呑めば一里病無し」と言われ、正月に祝いの膳には欠かせないものとなっている。
「屠蘇」とは、「蘇」という悪鬼を屠(ほふ)るという意味である。
数種の薬草を組み合わせた屠蘇散(とそさん)を日本酒やみりん 味醂に浸して作り、小・中・大の三種の盃を用いて飲む。
飲む人の順には地域間で差があるが、年齢の若い者から順に飲むのが正式である。これは中国の習慣からきたもので、若い者が毒味をするという意味があった。しかし日本では、明治もしくは昭和初期に家長から飲むことも行われるようになったようである。
屠蘇の情報をYahoo!JAPANで検索
・屠蘇 - Wikipedia
宮中では、一献目に屠蘇、二献目に白散、三献目は度嶂散を一献ずつ呑むのが決まりであった。 ... 医者が薬代の返礼にと屠蘇散を配るようになった。 ... 灰持酒 - 赤い色をしていることから、産地周辺で屠蘇用の酒として使われている。 ...
・お屠蘇(おとそ)・屠蘇散をインターネットでご注文!
むかし嵯峨天皇の御代弘仁年間(今より千百余年以前)中国の博士・蘇明が和唐使として来朝の時伝えたもので天皇四方佯の御儀式の後、お酒にこの屠蘇を浸して御用いになりましたのが始まりです。 ... 国民も元旦に屠蘇を用いると一年中の邪気を除き家内健康にして ...
・薬草に親しむ屠蘇散
... 「おとそきぶん」という言葉があるように、日本には元旦の朝、家族一同がそろって屠蘇酒を飲む風習があります。 ... 屠蘇の風習も、中国で生まれた災難予防や疫病逃れの呪術儀式が、日本でも平安貴族の迷信深い思想によって広まり、 ...
・日本名門酒会 公式サイト - ドキュメント-お屠蘇
「屠蘇」と難しい漢字を書きますが、これにも意味があります。 ... お正月にお屠蘇を飲む習慣は中国で始まったと言われています。 ... 唐代に仙人が考案したのだ、という説もあります(仙人の住んでいた洞窟が「屠蘇庵」というので「屠蘇」という) ...
・日本名門酒会 公式サイト - ドキュメント-お屠蘇 お屠蘇の作法
地域や家庭によって異なりますが、屠蘇をいただくときの伝統的な作法を描写すると、 ... 年長者から盃を下げていきますが、このお屠蘇ばかりは逆。 ... まず、初献にお屠蘇をすすめて新年のお祝いの挨拶を交わすのが礼儀とされています。 ...
屠蘇の情報をGoogleで検索
・